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銅版画

「サムソンの銅版画 16章 」です。
Antonius Wierix 競▲鵐肇縫Ε ウィーリックス 二世(1555/59〜1604)の1585年の彫刻。
7点の彫刻シリーズのプレート5「サムソンはガザの門を運ぶ」です。
旧約聖書の士師記13〜16章に登場するサムソンは、怪力で有名な古代イスラエルの士師。
「怪力」と共に女性に弱い事でも有名なサムソン。
愛人のデリラに裏切られ、怪力の秘密(何故か髪を剃ると力が弱まる…)を話してしまう彼女との物語は、絵画や映画にもなっています。
そのデリラに出会う直前の士師記16章・3、命を狙われ待ち伏せされていたガザの町の門を閂ごと引き抜いて山頂へ運んだという場面が描かれています。
以下の大英博物館の説明も参考になるかと思います。
https://www.britishmuseum.org/collection/object/P_1968-1018-1-104
欧米で版画を買い付けておられた京都の蒐集家の方より譲り受けた物です。
額縁は特段に古い物ではありませんが、しっかりした木製です。

*アンティーク品につき、小傷や汚れなど風合いがあります。

size : 額53.5×42

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型番 myb2018
販売価格
27,500円(税込)
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